白砂の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 砂の書き順アニメーション ![]() |
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白砂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 砂9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
白砂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
白砂と同一の読み又は似た読み熟語など
太白山脈 長白山 長白山脈 白菜 白山 薄才 薄紗 両白山地 白沙 舶載
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
砂白:さくは砂を含む熟語・名詞・慣用句など
白砂 砂州 砂州 砂鶏 砂金 砂子 高砂 砂箱 砂鉢 黄砂 砂浜 立砂 砂壁 砂防 油砂 砂嚢 砂上 砂塵 白砂 泥砂 砂鉄 砂土 砂土 砂糖 泥砂 砂鉢 砂漠 砂頭 砂中 砂袋 砂石 砂石 砂脈 砂紋 真砂 真砂 漂砂 星砂 盛砂 赤砂 ...[熟語リンク]
白を含む熟語砂を含む熟語
白砂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
す。水道の水は生温《なまぬる》いというので、掘井戸の水を売ったので、荷の前には、白玉と三盆《さんぼん》白砂糖とを出してある。今の氷屋のような荷です。それはズット昔からある水売りで、売子は白地の浴衣、水玉の....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
って見《み》ても心地《ごこち》のよいのはこの街道《かいどう》なのでございます。それは天然《てんねん》の白砂《はくさ》をば何《なに》かで程《ほど》よく固《かた》めたと言《い》ったような、踏《ふ》み心地《ここ....「真夏の夢」より 著者:有島武郎
こんじょう》に澄《す》みわたって、その中を雲雀がかけていました。遠い遠い所に木のしげった島が見えます。白砂《しらすな》の上を人々が手を取り合って行きかいしております。祭壇《さいだん》から火の立ち登る柱廊下....