座所の書き順(筆順)
座の書き順アニメーション ![]() | 所の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
座所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 座10画 所8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
座所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
座所と同一の読み又は似た読み熟語など
座商 座礁 座職 座食 坐商 坐礁 坐職 坐食 挫傷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所座:ょしざ座を含む熟語・名詞・慣用句など
座業 視座 紙座 座礁 市座 座上 座乗 座職 座食 四座 座睡 蚕座 参座 座禅 座葬 座像 札座 座卓 座商 座州 座具 銃座 座元 座高 首座 首座 座骨 酒座 朱座 座剤 座作 蛇座 謝座 座参 座視 七座 座射 座拝 座箒 座並 ...[熟語リンク]
座を含む熟語所を含む熟語
座所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
の間に流行《はや》ったのは妙ですよ。都から連歌師が下って来ると、最寄《もより》々々の城から招いて連歌一座所望したいとか、発句《ほっく》一首ぜひとか、而《しか》もそれがあす合戦に出かける前日に城内から所望さ....「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
とのほかの上きげんです。 すると、これらの山車引き物の中で、四谷伝馬町の牛若と弁慶がちょうど将軍家ご座所前にさしかかったときでありました。将軍家のご上覧に供するというので、最初からこの牛若丸と弁慶の山車....「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
り目にかけながら、右門はそのまますうと内奥へやって参りました。内奥はいわずと知れた南町奉行神尾元勝のお座所です。そのことがすでに不思議なところへ、右門はいよいよ不思議なことをおくめんもなくお奉行へ猪突《ち....