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片鬢の書き順(筆順)

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片鬢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かた-びん
  2. カタ-ビン
  3. kata-bin
片4画 鬢24画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
片鬢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

片鬢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鬢片:んびたか
鬢を含む熟語・名詞・慣用句など
板鬢  鬢水  鬢親  鬢糸  鬢茎  鬢櫛  鬢鏡  鬢所  竜鬢  鬢台  鬢長  鬢長  蝉鬢  撥鬢  鬢盥  鬢服  鬢幅  鬢枇  鬢差  鬢髪  乱鬢  逆鬢  差鬢  自鬢  車鬢  小鬢  厚鬢  双鬢  霜鬢  糸鬢  薄鬢  雲鬢  巻鬢  片鬢  鬢削ぎ  鬢除ぎ  鬢曽木  鬢掻き  合せ鬢  鬢切り    ...
[熟語リンク]
片を含む熟語
鬢を含む熟語

片鬢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
も、何うしたら宜《よ》かろうなどと大騒ぎを致すものでございますのに、お累は半面紫色に黒み掛りました上、片鬢《かたびん》兀《はげ》るようになりましたから、当人は素《もと》より母親《おふくろ》も心配して居りま....
虞美人草」より 著者:夏目漱石
に落す。油を注《さ》さぬ黒髪に、漣《さざなみ》の琥珀《こはく》に寄る幅広の絹の色が鮮《あざやか》な翼を片鬢《かたびん》に張る。 「さあ」と小野さんは隔たる人を近く誘うような挨拶《あいさつ》をする。 「どち....
彼岸過迄」より 著者:夏目漱石
》って上げましょう」と云って、千代子は鄭寧《ていねい》にその縮れ毛に櫛《くし》を入れた。それから乏しい片鬢《かたびん》を一束|割《さ》いて、その根元に赤いリボンを括《くく》りつけた。宵子の頭は御供《おそな....
[片鬢]もっと見る