小鬢の書き順(筆順)
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小鬢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 鬢24画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
小鬢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小鬢と同一の読み又は似た読み熟語など
小瓶
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鬢小:んびこ鬢を含む熟語・名詞・慣用句など
板鬢 鬢水 鬢親 鬢糸 鬢茎 鬢櫛 鬢鏡 鬢所 竜鬢 鬢台 鬢長 鬢長 蝉鬢 撥鬢 鬢盥 鬢服 鬢幅 鬢枇 鬢差 鬢髪 乱鬢 逆鬢 差鬢 自鬢 車鬢 小鬢 厚鬢 双鬢 霜鬢 糸鬢 薄鬢 雲鬢 巻鬢 片鬢 鬢削ぎ 鬢除ぎ 鬢曽木 鬢掻き 合せ鬢 鬢切り ...[熟語リンク]
小を含む熟語鬢を含む熟語
小鬢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
もさすがにいつか傷をうけたのであろう。月明かりにすかして見ると、赤黒いものが一すじ、汗ににじんで、左の小鬢《こびん》から流れている。が、死に身になった次郎には、その痛みも気にならない。彼は、ただ、色を失っ....「鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
呂敷包を頸《くび》へかけの、洗ひざらした木綿縞《もめんじま》に剥げつちよろけの小倉《こくら》の帯、右の小鬢《こびん》に禿《はげ》があつて、顋《あご》の悪くしやくれたのせえ、よしんば風にや吹かれ無えでも、懐....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
《す》んで居《い》ては、看護《みとり》に手《て》が届《とど》かんで困《こま》るのじゃが……。』めっきり小鬢《こびん》に白《しろ》いものが混《まじ》るようになった父《ちち》は、そんな事《こと》を申《もう》し....