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雲鬢の書き順(筆順)

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雲鬢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うん-びん
  2. ウン-ビン
  3. un-bin
雲12画 鬢24画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
雲鬢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雲鬢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鬢雲:んびんう
鬢を含む熟語・名詞・慣用句など
板鬢  鬢水  鬢親  鬢糸  鬢茎  鬢櫛  鬢鏡  鬢所  竜鬢  鬢台  鬢長  鬢長  蝉鬢  撥鬢  鬢盥  鬢服  鬢幅  鬢枇  鬢差  鬢髪  乱鬢  逆鬢  差鬢  自鬢  車鬢  小鬢  厚鬢  双鬢  霜鬢  糸鬢  薄鬢  雲鬢  巻鬢  片鬢  鬢削ぎ  鬢除ぎ  鬢曽木  鬢掻き  合せ鬢  鬢切り    ...
[熟語リンク]
雲を含む熟語
鬢を含む熟語

雲鬢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本橋あたり」より 著者:長谷川時雨
《はか》ない女性《ひと》だつた。なまじひに良すぎるほど毛がよくつて、押出さないでも鬢たぼがふつくらと、雲鬢《うんびん》とでもいふ形容をしてもよいのだらうと思ふほどであつた。 彼女は、下谷青石横丁《したや....
三国志」より 著者:吉川英治
。 「……いらっしゃいませ」 貂蝉は、客のほうへ、わずかに眼を向けて、優《しとや》かにあいさつした。雲鬢《うんぴん》重たげに、呂布の眼を羞恥《はじ》らいながら、王允の蔭へ、隠れてしまいたそうにすり寄って....
三国志」より 著者:吉川英治
か悪いのではないか」 帝は、伏皇后《ふくこうごう》を伴うて、共に彼女の後宮を見舞われた。 貴妃は、雲鬢《うんびん》重たげに、 「いいえ……」と、かすかに花顔を横に振っていう。 「なんですか、ふた晩つづ....
[雲鬢]もっと見る