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鬢糸の書き順(筆順)

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鬢糸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. びん-し
  2. ビン-シ
  3. bin-shi
鬢24画 糸6画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
鬢絲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

鬢糸と同一の読み又は似た読み熟語など
過敏症  便書  郵便私書箱  郵便車  郵便集配人  郵便書簡  便所  鬢所  敏捷  撥鬢小説  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糸鬢:しんび
鬢を含む熟語・名詞・慣用句など
板鬢  鬢水  鬢親  鬢糸  鬢茎  鬢櫛  鬢鏡  鬢所  竜鬢  鬢台  鬢長  鬢長  蝉鬢  撥鬢  鬢盥  鬢服  鬢幅  鬢枇  鬢差  鬢髪  乱鬢  逆鬢  差鬢  自鬢  車鬢  小鬢  厚鬢  双鬢  霜鬢  糸鬢  薄鬢  雲鬢  巻鬢  片鬢  鬢削ぎ  鬢除ぎ  鬢曽木  鬢掻き  合せ鬢  鬢切り    ...
[熟語リンク]
鬢を含む熟語
糸を含む熟語

鬢糸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

閑人詩話」より 著者:河上肇
還呉早 一櫂呉に還ること早く、 題罷惜春詩 惜春の詩を題し罷めば、 鏡中添鬢絲 鏡中鬢糸添ひにしか。 右は私が試に読んで見たのであるが、この詞は作者が錦城(成都)に居た頃の思ひ出を詠....
巷説享保図絵」より 著者:林不忘
しで、はじめは低く、お高があっけにとられているうちに、だんだん高くなっていった。 「今日《こんにち》、鬢糸《びんし》、禅榻畔《ぜんとうはん》、茶煙軽※《さえんけいよう》、落花《らっか》の風――」 それは....
正宗谷崎両氏の批評に答う」より 著者:永井荷風
》けられた。この苗木のもとに立って、断髪洋装の女子と共に蓄音機の奏する出征の曲を聴いて感激を催す事は、鬢糸《びんし》禅榻《ぜんとう》の歎《たん》をなすものの能《よ》くすべき所ではない。巴里《パリー》には生....
[鬢糸]もっと見る