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斎庭の書き順(筆順)

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斎庭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆ-にわ
  2. ユ-ニワ
  3. yu-niwa
斎11画 庭10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
齋庭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

斎庭と同一の読み又は似た読み熟語など
弓庭  斎場  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
庭斎:わにゆ
斎を含む熟語・名詞・慣用句など
闇斎  雲斎  解斎  斎院  斎院  斎王  斎会  斎戒  斎垣  斎館  斎宮  斎宮  斎宮  斎串  斎鍬  斎国  斎笹  斎種  斎女  斎女  斎場  斎食  斎蔵  斎槻  斎田  斎藤  斎堂  斎灘  斎日  斎日  斎日  斎服  斎米  斎木  斎料  斎瓮  三斎  散斎  持斎  書斎    ...
[熟語リンク]
斎を含む熟語
庭を含む熟語

斎庭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
て直しとはまだまだ名ばかり、朝に晩に彼のたたずみながめた神社の回廊の前には石燈籠《いしどうろう》の立つ斎庭《ゆにわ》がひらけ、よく行った神門のそばには冬青《そよぎ》の赤い実をたれたのが目についたが、薄暗い....
大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
、造酒子《サカツコ》の為事であつた。 此人々は、時期が来ると、稲を積んで都へ上り、土地を選んで、そこへ斎庭を作る。後世は大抵、北野につくられた。そして大嘗祭の前に、大嘗宮へ運んで来る。つまり、此等の人々は....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
詩から、抒情脈の叙事詩なる短詩形の民謡が行はれる様になると、群行の神を迎へる夜遊びが、邑落によつては、斎庭に於て行はれた。神々に扮した村の神人と、村の巫女たる資格を持つた女たちとが相向き立つて、歌垣の唱和....
[斎庭]もっと見る