斎瓮の書き順(筆順)
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斎瓮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 斎11画 瓮9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
齋瓮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
斎瓮と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瓮斎:べいわい斎を含む熟語・名詞・慣用句など
闇斎 雲斎 解斎 斎院 斎院 斎王 斎会 斎戒 斎垣 斎館 斎宮 斎宮 斎宮 斎串 斎鍬 斎国 斎笹 斎種 斎女 斎女 斎場 斎食 斎蔵 斎槻 斎田 斎藤 斎堂 斎灘 斎日 斎日 斎日 斎服 斎米 斎木 斎料 斎瓮 三斎 散斎 持斎 書斎 ...[熟語リンク]
斎を含む熟語瓮を含む熟語
斎瓮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「筬の音」より 著者:折口信夫
く寝床にまろび入りぬ。 其夜の夢は、千塚《ちづか》の極尾《はつを》の神のあらはれて、われに貸しおきつる斎瓮《いはひべ》をかへせ、とせめしなりき。 夢さめて、われは、かの女は塚の神ならざりしかなど思ひて、暗....「周防石城山神籠石探検記」より 著者:喜田貞吉
る為、山姥の怒を招きけん、其の翌歳より貸し渡さざるに至れり云々との伝説あり。 とある。かかる俗伝は斎瓮《いわいべ》土器等を蔵する塚穴につきて往々存するもので、本誌にも掲載してある報告中に鳥取県にも同一....