細書き順 » 細の熟語一覧 »細心の読みや書き順(筆順)

細心の書き順(筆順)

細の書き順アニメーション
細心の「細」の書き順(筆順)動画・アニメーション
心の書き順アニメーション
細心の「心」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

細心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-しん
  2. サイ-シン
  3. sai-shin
細11画 心4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
細心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

細心と同一の読み又は似た読み熟語など
国際信号旗  国際深海掘削計画  差異心理学  再伸  再審  再診  再進  最新  最新鋭  最深  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心細:んしいさ
細を含む熟語・名詞・慣用句など
細目  細布  細評  細氷  細筆  細眉  細微  細馬  細波  細道  細動  細土  細殿  細布  細部  細面  細務  細民  細密  細末  細径  細胞  細報  細片  細別  細分  細物  細長  細長  細腸  細辛  細身  細心  細小  細叙  細書  細書  細書  細首  細字    ...
[熟語リンク]
細を含む熟語
心を含む熟語

細心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
破るものぞ。果然、老樹は仆れたり。平等院頭、翩々として、ひるがへる白旗を見ずや。 然り、革命の風雲は、細心、廉悍の老将、源三位頼政の手によつて、飛ばされたり。 彼は、源摂津守頼光の玄孫、源氏一流の嫡流なり....
馬の脚」より 著者:芥川竜之介
る。俺は勿論|後悔《こうかい》した。同時にまた思わず噴飯《ふんぱん》した。とにかく脚を動かす時には一層細心に注意しなければならぬ。……」 しかし同僚《どうりょう》を瞞着《まんちゃく》するよりも常子の疑惑....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
た石造の手摺、(その上に裝飾の壺が置いてある)、銅像が一つ二つ、それに噴水などがあつた。當主の老紳士は細心の注意を拂つて、この時代遲れの裝飾をすべて原型のままに保存しようと苦心してゐるとのことであつた。こ....
[細心]もっと見る