細身の書き順(筆順)
細の書き順アニメーション ![]() | 身の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
細身の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 細11画 身7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
細身 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
細身と同一の読み又は似た読み熟語など
細道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身細:みそほ細を含む熟語・名詞・慣用句など
細目 細布 細評 細氷 細筆 細眉 細微 細馬 細波 細道 細動 細土 細殿 細布 細部 細面 細務 細民 細密 細末 細径 細胞 細報 細片 細別 細分 細物 細長 細長 細腸 細辛 細身 細心 細小 細叙 細書 細書 細書 細首 細字 ...[熟語リンク]
細を含む熟語身を含む熟語
細身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
せざるなり。 比翼《ひよく》 一体三枚襲には上着も合着もはた下着も皆別々にすべきなれども、細身《さいしん》、柳腰《りうえう》の人、形態《けいたい》の風《かぜ》にも堪へざらむ、さまでに襲着《かさ....「遺稿」より 著者:泉鏡花
ある、且つは婦連のために頭に近い梟の魔除の爲に、降るのに故と臺から出て、自動車に引添つて頭から黒扮裝の細身に腕を組んだ、一寸探偵小説のやみじあひの※繪に似た形で屹として彳んで居たものを、暗夜の畷の寂しさに....「唐模様」より 著者:泉鏡花
ら》より一《ひと》たび跳返《はねかへ》りて劍《けん》を揮《ふる》ふと云《い》へり。それ飛燕《ひえん》は細身《さいしん》にしてよく掌中《しやうちう》に舞《ま》ふ、絶代《ぜつだい》の佳人《かじん》たり。沈光《....