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一昨日の書き順(筆順)

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一昨日の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おと-つ-い
  2. オト-ツ-イ
  3. oto-tsu-i
一1画 昨9画 日4画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
一昨日
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一昨日と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日昨一:いつとお
昨を含む熟語・名詞・慣用句など
一昨  昨夏  昨期  昨期  昨季  昨季  昨暁  昨今  昨歳  昨秋  昨週  昨春  昨宵  昨旦  昨朝  再昨  昨日  昨夜  昨夜  昨夜  昨夜  昨日  昨夕  昨冬  昨夕  昨夜  昨報  昨非  昨晩  昨年  昨日  昨年度  一昨日  一昨晩  一昨年  一昨日  一昨夜  一昨夕  一昨昨  一昨日    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
昨を含む熟語
日を含む熟語

一昨日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
のまばゆい光に、光沢《つや》のいい毛皮を洗はせながら、一疋の獣が、おとなしく、坐つてゐる。見るとそれは一昨日《をととひ》、利仁が枯野の路で手捕りにした、あの阪本の野狐であつた。 「狐も、芋粥が欲しさに、見....
往生絵巻」より 著者:芥川竜之介
いたる法師 それには何か仔細《しさい》でもござるかな? 五位の入道 いや、別段仔細なぞはござらぬ。唯|一昨日《をととひ》狩の帰りに、或講師の説法を聴聞《ちやうもん》したと御思ひなされい。その講師の申される....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
いてしまうんでね。」 こう云う会話も耳へはいった。今朝は食事前に彼が行って見ると、母は昨日《きのう》一昨日《おととい》よりも、ずっと熱が低くなっていた。口を利《き》くのもはきはきしていれば、寝返りをする....
[一昨日]もっと見る