昨冬の書き順(筆順)
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昨冬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 昨9画 冬5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
昨冬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
昨冬と同一の読み又は似た読み熟語など
作刀 作陶 錯刀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
冬昨:うとくさ昨を含む熟語・名詞・慣用句など
一昨 昨夏 昨期 昨期 昨季 昨季 昨暁 昨今 昨歳 昨秋 昨週 昨春 昨宵 昨旦 昨朝 再昨 昨日 昨夜 昨夜 昨夜 昨夜 昨日 昨夕 昨冬 昨夕 昨夜 昨報 昨非 昨晩 昨年 昨日 昨年度 一昨日 一昨晩 一昨年 一昨日 一昨夜 一昨夕 一昨昨 一昨日 ...[熟語リンク]
昨を含む熟語冬を含む熟語
昨冬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「遍路」より 著者:斎藤茂吉
な旅で、これは全くT君の励ましによつた。然も偶然二人の遍路に会つて随分と慰安を得た。なぜかといふに僕は昨冬、火難に遭《あ》つて以来、全く前途の光明《くわうみやう》を失つてゐたからである。すなはち当時の僕の....「遍路」より 著者:斎藤茂吉
旅で、これは全くT君の励ましによった。しかも偶然二人の遍路に会って随分と慰安を得た。なぜかというに僕は昨冬、火難《かなん》に遭《あ》って以来、全く前途の光明《こうみょう》を失っていたからである。すなわち当....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
り、洞内から外の天地が浮き出すように見えるのである。) ここに攀躋するや、悪道険峻、満身汗を流し、昨冬小笠原母島を跋渉せるときを想出す。高所に達して一望するに、四面みな山、その間に海水を挟み、湾曲幾弓....