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昨夜の書き順(筆順)

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昨夜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さく-や
  2. サク-ヤ
  3. saku-ya
昨9画 夜8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
昨夜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

昨夜と同一の読み又は似た読み熟語など
一昨夜  炸薬  深作安文  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夜昨:やくさ
昨を含む熟語・名詞・慣用句など
一昨  昨夏  昨期  昨期  昨季  昨季  昨暁  昨今  昨歳  昨秋  昨週  昨春  昨宵  昨旦  昨朝  再昨  昨日  昨夜  昨夜  昨夜  昨夜  昨日  昨夕  昨冬  昨夕  昨夜  昨報  昨非  昨晩  昨年  昨日  昨年度  一昨日  一昨晩  一昨年  一昨日  一昨夜  一昨夕  一昨昨  一昨日    ...
[熟語リンク]
昨を含む熟語
夜を含む熟語

昨夜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
が、唯、抑へ切れない嫉妬の情が、燃えるやうに瞳を火照《ほて》らせてゐた。「ぢや御姉様は――御姉様は何故昨夜も――」照子は皆まで云はない内に、又顔を袖に埋めて、発作的に烈しく泣き始めた。…… 二三時間の後....
あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
又成瀬と凩《こがらし》の吹く中を、わざわざ一白舎へ二十銭の弁当を食ひに行つたら、彼が突然自分に、「君は昨夜僕等の後にゐた女の人を知つてゐるかい。」と尋ねた。「知らない。知つてゐるのは隣の金と皮と骨と白粉と....
或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
ほろ》をかけた人力車が一台、まつ直《すぐ》に向うから近づいて来た。しかもその上に乗つてゐるのは意外にも昨夜の彼女だつた。彼女の顔はかう云ふ昼にも月の光の中にゐるやうだつた。彼等は彼の友だちの手前、勿論挨拶....
[昨夜]もっと見る