牙営の書き順(筆順)
牙の書き順アニメーション ![]() | 営の書き順アニメーション ![]() |
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牙営の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 牙4画 営12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
牙營 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
牙営と同一の読み又は似た読み熟語など
松永英 森長英三郎 足利永寿王丸 足利永隆 芳賀栄次郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
営牙:いえが営を含む熟語・名詞・慣用句など
営団 登営 分営 直営 町営 脱営 村営 営力 営林 牙営 都営 冬営 屯営 営中 営庭 営田 営内 営農 営門 営利 道営 造営 官営 舎営 自営 兼営 県営 公営 私営 市営 在営 国営 修営 経営 設営 帰営 陣営 省営 宿営 共営 ...[熟語リンク]
牙を含む熟語営を含む熟語
牙営の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「川中島合戦」より 著者:菊池寛
とひのごとく》|不動如山《うごかざることやまのごとし》」を二行に書かせて、川中島戦役後は、大将旗として牙営《がえい》に翻していた。その外、諏訪明神を信仰し、「諏訪|南宮《なんぐう》上下大明神」と一行に大書....「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
《つゝみきくあん》、桑田恒三である。十一月二十四日に棠軒は再び正方の軍に従つて福山を発した。時に幕府の牙営は大坂にあつた。是より先将軍家茂は六月に上京し、次で大坂城に入つたのである。以上は公私略の記する所....「東山時代における一縉紳の生活」より 著者:原勝郎
は末になるにしたがって、だんだん京都風になりかけておったのであるからして京都が今度そのかわりに征夷将軍牙営の地となったからとて、その故に京都の趣が大いに替わるということのあるべきはずがなく、かえりて反対に....