設営の書き順(筆順)
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設営の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 設11画 営12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
設營 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
設営と同一の読み又は似た読み熟語など
拙詠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
営設:いえつせ営を含む熟語・名詞・慣用句など
営団 登営 分営 直営 町営 脱営 村営 営力 営林 牙営 都営 冬営 屯営 営中 営庭 営田 営内 営農 営門 営利 道営 造営 官営 舎営 自営 兼営 県営 公営 私営 市営 在営 国営 修営 経営 設営 帰営 陣営 省営 宿営 共営 ...[熟語リンク]
設を含む熟語営を含む熟語
設営の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜の鳥」より 著者:神西清
ぞ――そんなことを言つて威《おど》かす友人もゐた。なるほど徴用も結構だが、マーシャル・カロリンあたりの設営隊へ駆りだされるのは、ぞつとしなかつた。もう一つ二つ建てておきたい病院の夢もあるものでね。くだらん....「私本太平記」より 著者:吉川英治
国勢にたいする散所民らの反感は、露骨なほどだったのである。遠征二万余の将士が、威張って、しかも半年も、設営で暮らしてくるには、その期間どうしても、彼ら細民を牛馬のごとくコキ使い、その労働力から膏血《こうけ....