自営の書き順(筆順)
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自営の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 営12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
自營 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
自営と同一の読み又は似た読み熟語など
軍事衛星 侍衛 自衛 庄司栄吉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
営自:いえじ営を含む熟語・名詞・慣用句など
営団 登営 分営 直営 町営 脱営 村営 営力 営林 牙営 都営 冬営 屯営 営中 営庭 営田 営内 営農 営門 営利 道営 造営 官営 舎営 自営 兼営 県営 公営 私営 市営 在営 国営 修営 経営 設営 帰営 陣営 省営 宿営 共営 ...[熟語リンク]
自を含む熟語営を含む熟語
自営の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
ひとな》れたる、服装《みなり》などの当世風に貴族的なる、或《あるひ》は欧羅巴《ヨウロッパ》的女子職業に自営せる人などならずや。但しその余《あまり》に色美《いろよ》きが、又さる際《きは》には相応《ふさはし》....「近時政論考」より 著者:陸羯南
由の理明らかに平等の義立ちて、しかして国民的政治は全きを得。自治の能なきものは人に治められざるを得ず、自営の力なきものは他に制せられざるを得ず、自由は智識の進歩して固有の能力を用ゆるものほど多くこれを有す....「各人心宮内の秘宮」より 著者:北村透谷
開かず、心あるも心なきに同じ。己れ寒村僻地より来り、国家の大に愛すべきを知らずして、叨《みだ》りに自利自営を教へ、己れ無学無識を以て自ら甘んじながら、人に勧誘するところ「学問」を退ぞけ、聖経のみを奉ぜよと....