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営造の書き順(筆順)

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営造の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えい-ぞう
  2. エイ-ゾウ
  3. ei-zou
営12画 造10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
營造
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

営造と同一の読み又は似た読み熟語など
影像  映像  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
造営:うぞいえ
営を含む熟語・名詞・慣用句など
営団  登営  分営  直営  町営  脱営  村営  営力  営林  牙営  都営  冬営  屯営  営中  営庭  営田  営内  営農  営門  営利  道営  造営  官営  舎営  自営  兼営  県営  公営  私営  市営  在営  国営  修営  経営  設営  帰営  陣営  省営  宿営  共営    ...
[熟語リンク]
営を含む熟語
造を含む熟語

営造の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

連環記」より 著者:幸田露伴
い》戸口《ここう》の準を為さんことを欲したという。文はもとより、又詩をも善くし、図画、奕棋《えきき》、営造、音律、何にも彼《か》にも通暁して、茶も此人から蔡嚢《さいじょう》へかけて進歩したのであり、蹴鞠《....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
、建築事業になつてゐた。出雲建築が、古代文化の上に著れて居た時代があるのである。出雲人の建築法と、新室営造との関係はわかつても、之が両天子に持つた交渉は、知ることが出来ぬ。たゞ今の間は、河内人の間に行はれ....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
牟婁郡の出身で牟婁の沙弥と言はれたものは、鬢髪を剃除し袈裟を着けながら、而も俗に即き、家を収め、産業を営造したとある。それでも崇仏の功徳は著しいもので、此の沙弥の書写した法華経は、神護景雲三年の火事にあつ....
[営造]もっと見る