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介錯の書き順(筆順)

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介錯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-しゃく
  2. カイ-シャク
  3. kai-syaku
介4画 錯16画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
介錯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

介錯と同一の読み又は似た読み熟語など
解釈  戒尺  界尺  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
錯介:くゃしいか
錯を含む熟語・名詞・慣用句など
錯ふ  錯迷  錯落  錯乱  錯列  錯愕  錯覚  倒錯  紛錯  失錯  錯簡  錯交  錯行  錯謬  錯刀  錯体  交錯  錯塩  介錯  錯角  錯誤  錯雑  錯綜  錯節  錯視  櫛引錯斎  試行錯誤  錯イオン  盤根錯節  錯化合物  性別倒錯  性的倒錯  時代錯誤  色情倒錯  EDA錯体  金属錯塩染料  縦断勾配錯視  電荷移動錯体  アンミン錯体  アンモニア錯体    ...
[熟語リンク]
介を含む熟語
錯を含む熟語

介錯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
。 二十一、程なく小笠原少斎、紺糸の具足《ぐそく》に小薙刀《こなぎなた》を提《ひつさ》げ、お次迄|御介錯《ごかいしやく》に参られ候。未だ抜け歯の痛み甚しく候よし、左の頬先|腫《は》れ上られ、武者ぶりも聊....
忠義」より 著者:芥川竜之介
短刀を法の如くさし出されたが、茫然と手を膝の上に重ねたまま、とろうとする気色《けしき》もない。そこで、介錯《かいしゃく》に立った水野の家来吉田|弥三左衛門《やそうざえもん》が、止むを得ず後《うしろ》からそ....
大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
ゆんで》を伸べて、綸を拇指と示指の間に受け、船底にかき込まるるを防ぎ、右手《めて》に玉網の柄を執りて、介錯《かいしゃく》の用意全く成れり。 漁史は、手応の案外強きに呆れ、多少危懼せざるに非ざれども、手繰....
[介錯]もっと見る