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交錯の書き順(筆順)

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交錯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-さく
  2. コウ-サク
  3. kou-saku
交6画 錯16画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
交錯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

交錯と同一の読み又は似た読み熟語など
救荒作物  工作  耕作  鋼索  高作  三光作戦  試行錯誤  備荒作物  視告朔  告朔  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
錯交:くさうこ
錯を含む熟語・名詞・慣用句など
錯ふ  錯迷  錯落  錯乱  錯列  錯愕  錯覚  倒錯  紛錯  失錯  錯簡  錯交  錯行  錯謬  錯刀  錯体  交錯  錯塩  介錯  錯角  錯誤  錯雑  錯綜  錯節  錯視  櫛引錯斎  試行錯誤  錯イオン  盤根錯節  錯化合物  性別倒錯  性的倒錯  時代錯誤  色情倒錯  EDA錯体  金属錯塩染料  縦断勾配錯視  電荷移動錯体  アンミン錯体  アンモニア錯体    ...
[熟語リンク]
交を含む熟語
錯を含む熟語

交錯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大川の水」より 著者:芥川竜之介
わばエメラルドの色のように、あまりに軽く、余りに薄っぺらに光りすぎる。ただ淡水と潮水《ちょうすい》とが交錯する平原の大河の水は、冷やかな青に、濁った黄の暖かみを交えて、どことなく人間化《ヒュウマナイズ》さ....
世之助の話」より 著者:芥川竜之介
稍汗ばんだ女の顔の皮膚と、その皮膚の放散するにほひとを味《あぢは》つた。それから、感覚と感情との微妙な交錯《かうさく》に反応する、みづみづしい眼の使ひを味つた。それから、血色のいい頬の上で、かすかに動いて....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
生存と――眞正に生きることゝ食ふ爲めに働くことゝ――の矛盾は又俺の心を惱まし始めた。 吸收と創造とは交錯連續して魂を其往く可き途に導いて行く。創造の熱が鎭靜の悦に代る時、餘裕を得たる魂は快く息づき、身邊....
[交錯]もっと見る