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貞丈雑記の書き順(筆順)

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貞丈雑記の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ていじょうざっき
  2. テイジョウザッキ
  3. teijouzakki
貞9画 丈3画 雑14画 記10画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
貞丈雜記
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

貞丈雑記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記雑丈貞:きっざうょじいて
雑を含む熟語・名詞・慣用句など
雑題  雑説  雑節  雑税  雑炊  雑物  雑人  雑食  繁雑  雑説  雑然  雑体  雑体  雑多  雑損  雑卒  雑則  雑草  雑訴  雑色  雑色  雑色  雑種  雑車  雑文  雑煮  雑舎  雑事  雑事  雑技  乱雑  無雑  煩雑  雑掌  雑書  複雑  雑修  雑修  雑酒  紛雑    ...
[熟語リンク]
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記を含む熟語

貞丈雑記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大衆文芸作法」より 著者:直木三十五
に就て、日本の史学者の値は零《ゼロ》である。極く初歩の参考書を云うと、服装、風俗では、「歴世服飾考」「貞丈雑記」「近世風俗類聚」など、食物は、宇都宮黒滝氏の「日本食物史」、旅行は、鉄道省の「日本旅行記」吉....
当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
つるのひとつくるところのきぬなり》白絹也《しろききぬなり》と侍中群要《ぢちうぐんえう》に見えたりとか。貞丈雑記《ていぢやうざつき》に、湯を召さするに常の衣《きぬ》の上に白き生絹《きぎぬ》、其《その》白《し....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
ったが、いつの頃かその勘解由小路家は京都を没落して、子孫備中に沈淪したと『新芦面命』にある。しかるに『貞丈雑記』には、その後裔奈良に存し、幸徳井と称する由にみえている。あるいは双方に分かれたのかもしれぬが....
[貞丈雑記]もっと見る