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複雑怪奇の書き順(筆順)

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複雑怪奇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふくざつ-かいき
  2. フクザツ-カイキ
  3. fukuzatsu-kaiki
複14画 雑14画 怪8画 奇8画 
総画数:44画(漢字の画数合計)
複雜怪奇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

複雑怪奇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
奇怪雑複:きいかつざくふ
雑を含む熟語・名詞・慣用句など
雑題  雑説  雑節  雑税  雑炊  雑物  雑人  雑食  繁雑  雑説  雑然  雑体  雑体  雑多  雑損  雑卒  雑則  雑草  雑訴  雑色  雑色  雑色  雑種  雑車  雑文  雑煮  雑舎  雑事  雑事  雑技  乱雑  無雑  煩雑  雑掌  雑書  複雑  雑修  雑修  雑酒  紛雑    ...
[熟語リンク]
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奇を含む熟語

複雑怪奇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地球要塞」より 著者:海野十三
は、戦闘開始の一歩前に、このどんでんがえしの盟約を行ったのである。白人の外交は、いつの世にも、あまりに複雑怪奇である」 「すると、白色人種と有色人種との間に、歴史的な、そして宿命的な戦闘が始まるのですか」....
火薬船」より 著者:海野十三
、相当の金をもっているようにいっていたが、ときには宿屋の払いにもさしつかえることなどもあって、まことに複雑怪奇な人物というべき人物だった。 彼は、なにか仕事でもさがしているらしく、しきりに南シナ海を中心....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
は辛うじて勝利を得た。墺軍はナイセ要塞に後退し、爾後両軍相対峙する事となった。 大王と墺軍の間には複雑怪奇の外交的躯引が行なわれ、墺軍は大王と妥協して十月シュレージエンを捨て巴(バイエルン)・仏軍に向....
[複雑怪奇]もっと見る