雑書き順 » 雑の熟語一覧 »五雑組の読みや書き順(筆順)

五雑組の書き順(筆順)

五の書き順アニメーション
五雑組の「五」の書き順(筆順)動画・アニメーション
雑の書き順アニメーション
五雑組の「雑」の書き順(筆順)動画・アニメーション
組の書き順アニメーション
五雑組の「組」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

五雑組の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ござっそ
  2. ゴザッソ
  3. gozasso
五4画 雑14画 組11画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
五雜組
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

五雑組と同一の読み又は似た読み熟語など
五雑俎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
組雑五:そっざご
雑を含む熟語・名詞・慣用句など
雑題  雑説  雑節  雑税  雑炊  雑物  雑人  雑食  繁雑  雑説  雑然  雑体  雑体  雑多  雑損  雑卒  雑則  雑草  雑訴  雑色  雑色  雑色  雑種  雑車  雑文  雑煮  雑舎  雑事  雑事  雑技  乱雑  無雑  煩雑  雑掌  雑書  複雑  雑修  雑修  雑酒  紛雑    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
雑を含む熟語
組を含む熟語

五雑組の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
想求古※児癖。無受如兄俗客汚、自笑吾家痴子輩。亦生一種守銭奴。註云、乞児猶乞古銭、事見蒙斎筆談、謝在杭五雑組、演為一話、世多以為始自謝氏者陋矣。」 蘭軒の三子柏軒が古銭を集めることを始めた。狩谷※斎の古....
植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
才図会に本草綱目云玉柏生石上如松高五六寸紫花人皆置盆中養数年不死呼為千年柏万年松即石松之小者也(中略)五雑組《ござつそ》云楚中有万年松長二寸許葉似側栢蔵篋笥中或夾冊子内経歳不枯取置沙土中以水澆之俄頃復活或....
失うた帳面を記憶力で書き復した人」より 著者:南方熊楠
い。 本邦の例で予が知ったは右の通り。さて支那の例は、『松亭漫筆』二に引きあるごとく、明の謝在杭の『五雑組』六にいわく、「人一目して数行|倶《とも》に下る者あり。真に倶に下るにあらず、ただ目|捷《はや》....
[五雑組]もっと見る