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種種雑多の書き順(筆順)

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種種雑多の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅじゅ-ざった
  2. シュジュ-ザッタ
  3. syuju-zatta
種14画 種14画 雑14画 多6画 
総画数:48画(漢字の画数合計)
種種雜多
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

種種雑多と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
多雑種種:たっざゅじゅし
雑を含む熟語・名詞・慣用句など
雑題  雑説  雑節  雑税  雑炊  雑物  雑人  雑食  繁雑  雑説  雑然  雑体  雑体  雑多  雑損  雑卒  雑則  雑草  雑訴  雑色  雑色  雑色  雑種  雑車  雑文  雑煮  雑舎  雑事  雑事  雑技  乱雑  無雑  煩雑  雑掌  雑書  複雑  雑修  雑修  雑酒  紛雑    ...
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種を含む熟語
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多を含む熟語

種種雑多の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜の靴」より 著者:横光利一
植ったところは、ここ以外にどこにもなかったからだった。その他の土地の田畑には、稲田は広くつづいても中に種種雑多なものが眼についたが、穂波を揃えた稲ばかりというところはここだけだった。この平野の、羽前水沢駅....
落日の光景」より 著者:外村繁
が通じている。私は躊躇なくその道を歩いて行く。道の両側には商店が軒を接して並んでいる。いずれの店頭にも種種雑多な商品が、豊富に積まれている。しかしどこの商店街でも見られる、中小の小売屋である。戦後、復興さ....
海豹と雲」より 著者:北原白秋
宿る生命は詩人の気禀、思想、感情、感覚、及び心肉に氾濫する意力と感動の速度、調律の如何によつて、初めて種種雑多の形式に於て統合され、円融され、開顕されるのである。詩人の精神はその摂取する一語一音の中にあつ....
[種種雑多]もっと見る