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各氏の書き順(筆順)

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各氏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かく-し
  2. カク-シ
  3. kaku-shi
各6画 氏4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
各氏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

各氏と同一の読み又は似た読み熟語など
威嚇射撃  威嚇色  遠隔消去  遠隔診断  遠隔診療  画指  各紙  各誌  各社  各種  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
氏各:しくか
氏を含む熟語・名詞・慣用句など
慈氏  氏名  藤氏  同氏  復氏  復氏  仏氏  平氏  放氏  氏姓  両氏  列氏  氏上  摂氏  姓氏  氏名  氏文  氏地  氏族  釈氏  氏神  氏女  氏寺  諸氏  尚氏  氏子  姓氏  彼氏  王氏  セ氏  麹氏  源氏  兼氏  華氏  氏人  改氏  月氏  各氏  漢氏  虞氏    ...
[熟語リンク]
各を含む熟語
氏を含む熟語

各氏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
拜を受け給ふのであつた。單に其ばかりでなく、群臣の拜賀も同じ意味から出たものであつた。 奈良朝以前は、各氏上――恐らくは氏々の神の神主の資格に於て――が、天子に「賀正事《ヨゴト》」を奏上することになつてゐ....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
ふ所以《ゆゑん》がある。従つて国家の繁栄は、国民の繁栄であり、国民の繁栄は、国家の繁栄である。国民は、各氏の氏神を祭ると共に、天照大神《あまてらすおほみかみ》をはじめ、天つ神を崇敬し、同時に天皇を現人神《....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
必要であつた。だから、当然八十氏と汎称せられた物部たちは、呪詞並びに其分化した叙事詩を伝承することが、各氏の威力を保持する所以でもあつたのだ。 扨《さて》、一方舎人に就いて言へば、此は臨時奉仕の意味をもつ....
[各氏]もっと見る