兼氏[人名]の書き順(筆順)
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兼氏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 兼10画 氏4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
兼氏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
兼氏と同一の読み又は似た読み熟語など
志津兼氏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
氏兼:じうねか氏を含む熟語・名詞・慣用句など
慈氏 氏名 藤氏 同氏 復氏 復氏 仏氏 平氏 放氏 氏姓 両氏 列氏 氏上 摂氏 姓氏 氏名 氏文 氏地 氏族 釈氏 氏神 氏女 氏寺 諸氏 尚氏 氏子 姓氏 彼氏 王氏 セ氏 麹氏 源氏 兼氏 華氏 氏人 改氏 月氏 各氏 漢氏 虞氏 ...[熟語リンク]
兼を含む熟語氏を含む熟語
兼氏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
御所の御母后の御実弟で、京都に於いても指折りの御名門、ひとの話に依りますと、はじめ北条家の近親、足利義兼氏のお娘を御台所にと執権方からの推薦がございましたのださうで、けれども当時十三歳とは言へ、勘のするど....「丹下左膳」より 著者:林不忘
ろの関一派の繁栄はじつに空前絶後ともいうべきで、輩出した名工また数かぎりもないうちに、なかでも志津三郎兼氏、兼重、兼定、兼元、兼清、兼吉、初代兼光はすぐれての上手《じょうず》、兼永、兼友、兼行、兼則、兼久....「私本太平記」より 著者:吉川英治
。 すると、店の裏口から、婆やが来て、禿鳶へ、来客のむねを告げた。――客の名は、 年上が、志津三郎兼氏。 若い方が、後藤助光。 「……その、おふたり様で」 と、婆やがいう。それを、卯木も奥の元成も....