氏文の書き順(筆順)
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氏文の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氏4画 文4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
氏文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
氏文と同一の読み又は似た読み熟語など
封じ文
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文氏:みぶじう氏を含む熟語・名詞・慣用句など
慈氏 氏名 藤氏 同氏 復氏 復氏 仏氏 平氏 放氏 氏姓 両氏 列氏 氏上 摂氏 姓氏 氏名 氏文 氏地 氏族 釈氏 氏神 氏女 氏寺 諸氏 尚氏 氏子 姓氏 彼氏 王氏 セ氏 麹氏 源氏 兼氏 華氏 氏人 改氏 月氏 各氏 漢氏 虞氏 ...[熟語リンク]
氏を含む熟語文を含む熟語
氏文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
《とうもく》一番した。 「まさか剣術じゃあるまいな。それじゃ、僧正坊の術譲りと……そうか、言わずとも白氏文集。さもありなん、これぞ淑女のたしなむ処よ。」 「違う違う、稗史《はいし》だそうだ。」 「まさか、....「用言の発展」より 著者:折口信夫
こむ)・る、かく・る、よす(<す)・る、むつ・る、まさ・る うは居《ウ》也 姓氏録に、伴信友の高橋氏文考注に、稚湯|坐《ヱ》連あり。う…す・う、うま・う、みな位置を定むる意あり。崇神紀倭迹々百襲姫命の....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
典文芸の鑑賞に培《つちか》われる一種の雰囲気である点であって、その「詩」をつくり出すために、定家は『白氏文集《はくしもんじゅう》』の第一・二|帙《ちつ》を読めと、『詠歌大概』にも『毎月抄』にものべており、....