病死の書き順(筆順)
病の書き順アニメーション  | 死の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
病死の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 病10画 死6画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
病死 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
病死と同一の読み又は似た読み熟語など
生老病死 腺病質 点描主義 描写 描出 病識 病室 病質 病舎 病者
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
死病:しうょび死を含む熟語・名詞・慣用句など
死刑 死海 死火 死王 愁死 殉死 死因 焼死 情死 垂死 死灰 死角 死苦 死句 自死 死去 死球 死期 死期 死活 死学 水死 衰死 生死 頓死 二死 熱死 脳死 敗死 爆死 半死 必死 病死 震死 毒死 生死 戦死 即死 致死 窒死 ...[熟語リンク]
病を含む熟語死を含む熟語
病死の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或旧友へ送る手記」より 著者:芥川竜之介
にも多少僕には満足である。どうかこの手紙は僕の死後にも何年かは公表せずに措《お》いてくれ給へ。僕は或は病死のやうに自殺しないとも限らないのである。
附記。僕はエムペドクレスの伝を読み、みづから神としたい....「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
ったのも、その病のせいに違いなかった。甚太夫はこの話を聞くと、一層病苦に堪えられなくなった。もし兵衛が病死したら、勿論いくら打ちたくとも、敵《かたき》の打てる筈はなかった。と云って兵衛が生きたにせよ、彼自....「尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
》賃仕事など致し候うて、その日を糊口《ここう》し居る者に御座候。なれども、如何なる心得違ひにてか、与作病死の砌《みぎり》より、専《もつぱ》ら切支丹宗門に帰依《きえ》致し、隣村の伴天連《ばてれん》ろどりげと....