歯するの書き順(筆順)
歯の書き順アニメーション  | すの書き順アニメーション  | るの書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
歯するの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 歯12画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
齒する |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
歯すると同一の読み又は似た読み熟語など
死する 資する 西する 東する 私する
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るす歯:るすし歯を含む熟語・名詞・慣用句など
歯竿 歯黒 歯形 歯振 歯髄 羊歯 幼歯 歯石 門歯 歯節 歯舌 歯槽 朴歯 歯質 歯式 瑞歯 稚歯 歯鏡 歯型 歯元 歯釜 歯垢 歯腔 羊歯 歯骨 歯根 虫歯 知歯 歯代 歯痛 歯痛 歯齦 同歯 透歯 出歯 添歯 尚歯 上歯 前歯 前歯 ...[熟語リンク]
歯を含む熟語すを含む熟語
るを含む熟語
歯するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「島原の乱」より 著者:菊池寛
の処に死のうとの血相｜凄《すさ》まじい有様を貞清見て、貝を吹いて退軍を命じ、犬死を誡《いまし》めて、切歯するのを無理に伴い帰った。全線に亙り戦いも午刻には終ったが、寄手は四千余の死傷を出した上に大将を討た....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
「伊東の得意とするところだ――事ある毎に菊桐御紋章の提灯を持ち出すことが伊東の得意で、その提灯を見て切歯するのが近藤勇」 高台寺はそのまま過ぎて、なお同じ歩調で進んで行くと、ようやく一つの橋のたもとへ出....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
臣蔵は私もほぼ筋を知っており、八犬伝はその頃読本を見ていたから面白く見た。璃※の若狭之助が師直に対し切歯する所は余り仰山らしいと思った。この頃璃※は大分年を取っていて、お半になって花道に出た時、頬や衿筋に....