東するの書き順(筆順)
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東するの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 東8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
東する |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
東すると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす東:るすしがひ東を含む熟語・名詞・慣用句など
以東 加東 河東 関東 極東 近東 広東 江東 国東 坂東 城東 真東 征東 絶東 川東 泰東 大東 大東 丹東 中東 東亜 東夷 東夷 東浦 東雲 東欧 東温 東下 東歌 東雅 東海 東学 東岳 東漢 東関 東岸 東菊 東京 東京 東郷 ...[熟語リンク]
東を含む熟語すを含む熟語
るを含む熟語
東するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
と》明史《みんし》には其の外国伝に、朝廷、帖木児《チモル》の道を別失八里《ベシバリ》に仮りて兵を率いて東するを聞き、甘粛《かんしゅく》総兵官《そうへいかん》宋晟《そうせい》に勅して※備《けいび》せしむ、と....「ドグラ・マグラ」より 著者:夢野久作
を急がして行く程もなく筑前領に入り、深江《ふかえ》といふに一泊し、翌暁まだ熄《や》まぬ雪を履《ふ》んで東する事又五里、此の姪の浜に来りて足をとゞめぬ。
虹汀此の所の形相《けいそう》を見て思ふやう。此地、....「子規居士と余」より 著者:高浜虚子
松原を散歩するのは朝夕《ちょうせき》の事であった。余はかくの如く二、三日を居士と共に過ぐしていよいよ帰東することになった。 いよいよ明朝出発するという前の日の夕飯に居士は一つか二つか特別の皿をあつらえた....