東歌の書き順(筆順)
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東歌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 東8画 歌14画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
東歌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
東歌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌東:たうまずあ東を含む熟語・名詞・慣用句など
以東 加東 河東 関東 極東 近東 広東 江東 国東 坂東 城東 真東 征東 絶東 川東 泰東 大東 大東 丹東 中東 東亜 東夷 東夷 東浦 東雲 東欧 東温 東下 東歌 東雅 東海 東学 東岳 東漢 東関 東岸 東菊 東京 東京 東郷 ...[熟語リンク]
東を含む熟語歌を含む熟語
東歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「翁の発生」より 著者:折口信夫
一類の語で、分裂させる義で、ふゆ・ふやすと同じく、霊魂の分裂を意味してゐるらしいのです。此は、万葉集の東歌から証拠になる三つばかりの例歌を挙げる事が出来ます。 囃すと宛て字するはやすは、常に、語原の栄やす....「国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
。此家の戸《ト》押《オソ》ふる。にふなみに、我が夫《セ》を行《ヤ》りて、齋《イハ》ふ此戸を 此二首の東歌(萬葉集卷十四)は、東國の「刈り上げ祭り」の夜の樣を傳へてゐるのである。にへは神及び神なる人の天子....「稲むらの蔭にて」より 著者:折口信夫
稲《ワセ》を嘗《ニヘ》すとも、その愛《カナ》しきを、外《ト》に立てめやも(同) と言ふ名高い万葉集の東歌と、御祖神の宿を断つた富士の神の口実(常陸風土記)などに、其俤を留めてゐる。此等の東人の新嘗風習を....