賜るの書き順(筆順)
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賜るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 賜15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
賜る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
賜ると同一の読み又は似た読み熟語など
似る 給る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る賜:るばうた賜を含む熟語・名詞・慣用句など
恩賜 賞賜 宣賜 置賜 天賜 特賜 賜物 賜え 下賜 賜ぶ 賜る 賜う 叙賜 賜饌 賜与 賜宴 賜暇 賜金 賜餐 賜姓 賜田 賜杯 恵賜 恩賜賞 賜ばる 賜ばす 賜り物 賜び給ふ 賜姓降下 死を賜る 偏諱を賜う 恩賜タバコ 凡河内香賜 上野恩賜公園 ...[熟語リンク]
賜を含む熟語るを含む熟語
賜るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「おしの」より 著者:芥川竜之介
ば、わたくしはあの磔仏《はりきぼとけ》に一生|仕《つか》えるのもかまいません。どうか冥護《みょうご》を賜るように御祈祷をお捧げ下さいまし。」
女の声は落着いた中に、深い感動を蔵している。神父はいよいよ勝....「死者の書」より 著者:折口信夫
。家族の半以上は、太宰帥《だざいのそつ》のはなばなしい生活の装いとして、連れられて行っていた。宮廷から賜る資人《とねり》・※仗《たち》も、大貴族の家の門地の高さを示すものとして、美々しく著飾らされて、皆任....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
五、国教宗の儀式 国教宗の制規によるに、婦人子を産すれば、まずその子を寺に送り、洗礼式を受け、法号を賜る。その後、産室を離るるに当たりて、母自ら礼参として寺に詣するを例とす。なお、わが国の宮参りのごとし....