事跡の書き順(筆順)
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事跡の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 事8画 跡13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
事跡 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
事跡と同一の読み又は似た読み熟語など
異時 言問ひ 言咎め 事とて 事と 殊と 言疾し 言問ふ 事問ふ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
跡事:ととこ事を含む熟語・名詞・慣用句など
悪事 医事 異事 異事 遺事 一事 淫事 韻事 艶事 往事 王事 屋事 何事 快事 怪事 学事 勘事 官事 幹事 監事 閑事 奇事 忌事 機事 記事 鬼事 疑事 議事 吉事 吉事 吉事 急事 旧事 旧事 凶事 業事 曲事 曲事 近事 近事 ...[熟語リンク]
事を含む熟語跡を含む熟語
事跡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「病院の窓」より 著者:石川啄木
勘定を濟ませて蕎麥屋から出た。休坂《やすみざか》を上つて釧路座の横に來ると、十日程前に十軒許り燒けた火事跡に、雪の中の所々から、眞黒な柱や棟木が倒れた儘に頭を擡げて居た。白い波の中を海馬が泳いでる樣に。 ....「病院の窓」より 著者:石川啄木
を聞くと、渠は勘定を済ませて蕎麦屋から出た。休坂を上つて釧路座の横に来ると、十日程前に十軒許り焼けた火事跡に、雪の中の所々から、真黒な柱や棟木が倒れた儘に頭を擡げて居た。白い波の中を海馬《かいば》が泳いで....「火つけ彦七」より 著者:伊藤野枝
は色を失つてしまつたのもあります。 翌朝、町の警察から五六人も巡査が来るやら、何かえらさうな人達が火事跡に来てウロ/\見まはつたりして、村中が何となく殺気だつて来ました。 『つけ火だ、つけ火だ、』 と....