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事物の書き順(筆順)

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事物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-ぶつ
  2. ジ-ブツ
  3. ji-butsu
事8画 物8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
事物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

事物と同一の読み又は似た読み熟語など
事事物物  持仏  念持仏  本地仏  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物事:つぶじ
事を含む熟語・名詞・慣用句など
悪事  医事  異事  異事  遺事  一事  淫事  韻事  艶事  往事  王事  屋事  何事  快事  怪事  学事  勘事  官事  幹事  監事  閑事  奇事  忌事  機事  記事  鬼事  疑事  議事  吉事  吉事  吉事  急事  旧事  旧事  凶事  業事  曲事  曲事  近事  近事    ...
[熟語リンク]
事を含む熟語
物を含む熟語

事物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雑筆」より 著者:芥川竜之介
。文体の如何《いかん》を超越したる所に、作品の永続性を求むれば、やはりその深さに帰着するならん。「凡そ事物の能《よ》く久遠《くをん》に垂るる者は、(中略)切実の体《たい》あるを要す」(芥舟学画編《かいしう....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
昼の生活は、長い間、全く性質の異つた夜の生活と、織り交ぜられてゐたのである。昼間は、わしは祈祷と神聖な事物とに忙しい神の僧侶であるが、夜、眼をつぶる刹那からは、忽《たちま》ち若い貴族になつてしまふ。女と犬....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
宜しく之を座右《ざいう》に掲《かゝ》げて、以て警戒《けいかい》と爲すべし。 八七 靈光充體時、細大事物、無遺落、無遲疑。 〔譯〕靈光《れいくわう》體《たい》に充《み》つる時、細大《さいだい》の事物、....
[事物]もっと見る