発駅の書き順(筆順)
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発駅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 発9画 駅14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
發驛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
発駅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
駅発:きえつは駅を含む熟語・名詞・慣用句など
山駅 着駅 水駅 水駅 小駅 宿駅 四駅 寒駅 駅路 駅弁 駅夫 駅馬 伝駅 廃駅 駅路 駅鈴 駅馬 駅留 古駅 駅止 要駅 郵駅 飛駅 飯駅 発駅 駅頭 駅田 駅稲 駅前 駅使 駅制 駅手 駅舎 駅子 駅使 駅戸 故駅 駅館 駅家 駅員 ...[熟語リンク]
発を含む熟語駅を含む熟語
発駅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「機関車」より 著者:佐左木俊郎
いた。停車場は町|端《はず》れの野原にあった。機関庫はそこから幾らか山裾の方へ寄っていた。温泉の町に始発駅を置き、終点駅にすることは、鉄道の営業上から、最もいい政策であったから。 終列車を牽《ひ》いて来....「くまと車掌」より 著者:木内高音
とが、自分には実《じつ》に実に長いことに思われてならない。 くまは、わけなく生捕《いけど》られた。始発駅《しはつえき》で、さけのつみこみを終《おわ》って、戸をしめるすきにはいりこんだものだろうが、なにし....「三つの挿話」より 著者:神西清
てゐたわけでもなかつたが、A氏の向ひは空席ではなく一人の若い日本の令嬢が腰を下ろしてゐた。この令嬢は始発駅で発車間ぎはにすうつと乗り込んで来て、ほかに適当な席も見当らなかつたのだらう、別にこだはる様子もな....