駅路の書き順(筆順)
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駅路の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 駅14画 路13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
驛路 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
駅路と同一の読み又は似た読み熟語など
脳脊髄液漏出症 分液漏斗 前木六三郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
路駅:ろきえ駅を含む熟語・名詞・慣用句など
山駅 着駅 水駅 水駅 小駅 宿駅 四駅 寒駅 駅路 駅弁 駅夫 駅馬 伝駅 廃駅 駅路 駅鈴 駅馬 駅留 古駅 駅止 要駅 郵駅 飛駅 飯駅 発駅 駅頭 駅田 駅稲 駅前 駅使 駅制 駅手 駅舎 駅子 駅使 駅戸 故駅 駅館 駅家 駅員 ...[熟語リンク]
駅を含む熟語路を含む熟語
駅路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「藪の中」より 著者:芥川竜之介
の藪《やぶ》の中に、あの死骸があったのでございます。あった処でございますか? それは山科《やましな》の駅路からは、四五町ほど隔たって居りましょう。竹の中に痩《や》せ杉の交《まじ》った、人気《ひとけ》のない....「婦系図」より 著者:泉鏡花
気勢《けはい》がする。 時に湯気の蒸した風呂と、庇合《ひあわい》の月を思うと、一生の道中記に、荒れた駅路《うまやじ》の夜の孤旅《ひとりたび》が思出される。 渠《かれ》は愁然として額を圧《おさ》えた。 ....「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
二 渋茶を喫しながら、四辺《あたり》を見る。街道の景色、また格別でございまして、今は駅路の鈴の音こそ聞えませぬが、馬、車、処の人々、本願寺|詣《もうで》の行者の類、これに豆腐屋、魚屋、郵....