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駅使の書き順(筆順)

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駅使の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えき-し
  2. エキ-シ
  3. eki-shi
駅14画 使8画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
驛使
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

駅使と同一の読み又は似た読み熟語など
悪液質  易者  液晶  液浸  益者  益州  駅子  駅舎  駅手  血液色素  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
使駅:しきえ
駅を含む熟語・名詞・慣用句など
山駅  着駅  水駅  水駅  小駅  宿駅  四駅  寒駅  駅路  駅弁  駅夫  駅馬  伝駅  廃駅  駅路  駅鈴  駅馬  駅留  古駅  駅止  要駅  郵駅  飛駅  飯駅  発駅  駅頭  駅田  駅稲  駅前  駅使  駅制  駅手  駅舎  駅子  駅使  駅戸  故駅  駅館  駅家  駅員    ...
[熟語リンク]
駅を含む熟語
使を含む熟語

駅使の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
蘭軒は又茶山に花瓶《くわへい》を贈つた。前詩の次に「同前贈一花瓶」として一絶がある。「天涯別後奈相思。駅使梅花有謝期。今日贈君小瓶子。插芳幾歳侍吟帷。」 蘭軒は既に茶山を送るに詩を以てして足らず、恵《け....
大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
伴につかはさえたる王等、聞き歓び、見喜びて、御子をば、檳榔《アヂマサ》の長穂の宮に坐《マ》せまつりて、駅使を貢上りき。 此話は、ほむちわけの命をして、青葉の山を拵へて、国造の岐比佐都美がお迎へしようとし....
[駅使]もっと見る