駅夫の書き順(筆順)
駅の書き順アニメーション ![]() | 夫の書き順アニメーション ![]() |
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駅夫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 駅14画 夫4画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
驛夫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
駅夫と同一の読み又は似た読み熟語など
応益負担 貿易風 免疫不全 役夫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夫駅:ふきえ駅を含む熟語・名詞・慣用句など
山駅 着駅 水駅 水駅 小駅 宿駅 四駅 寒駅 駅路 駅弁 駅夫 駅馬 伝駅 廃駅 駅路 駅鈴 駅馬 駅留 古駅 駅止 要駅 郵駅 飛駅 飯駅 発駅 駅頭 駅田 駅稲 駅前 駅使 駅制 駅手 駅舎 駅子 駅使 駅戸 故駅 駅館 駅家 駅員 ...[熟語リンク]
駅を含む熟語夫を含む熟語
駅夫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
曲がって、いつでも人馬の群がるあの共同井戸のあたりを駆けぬける時、停車場の入り口の大戸をしめようとする駅夫と争いながら、八|分《ぶ》がたしまりかかった戸の所に突っ立ってこっちを見まもっている青年の姿を見た....「星座」より 著者:有島武郎
つけてあるのはさだかに知れた。斜《なな》め後ろから見ただけでも珍《めず》らしく美しそうな人に思われた。駅夫《えきふ》が鈴を鳴らして構内を歩きまわりはじめた。それとともに場内は一時にざわめきだして、人々はひ....「一握の砂」より 著者:石川啄木
て猶《なほ》も きれぎれに思ふは 我のいとしさなりき うたふごと駅の名呼びし 柔和《にうわ》なる 若き駅夫《えきふ》の眼をも忘れず 雪のなか 処処《しよしよ》に屋根見えて 煙突《えんとつ》の煙《けむり》う....