駅頭の書き順(筆順)
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駅頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 駅14画 頭16画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
驛頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
駅頭と同一の読み又は似た読み熟語など
駅稲 血液透析 貿易統計
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭駅:うときえ駅を含む熟語・名詞・慣用句など
山駅 着駅 水駅 水駅 小駅 宿駅 四駅 寒駅 駅路 駅弁 駅夫 駅馬 伝駅 廃駅 駅路 駅鈴 駅馬 駅留 古駅 駅止 要駅 郵駅 飛駅 飯駅 発駅 駅頭 駅田 駅稲 駅前 駅使 駅制 駅手 駅舎 駅子 駅使 駅戸 故駅 駅館 駅家 駅員 ...[熟語リンク]
駅を含む熟語頭を含む熟語
駅頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空襲葬送曲」より 著者:海野十三
たまま、聯隊|目懸《めが》けて、飛び出して行った。 事態は、市民の思っている以上に切迫していた。品川駅頭《しながわえきとう》を出発して東海道を下っていった出征兵員一行の消息は、いつの間にか、全く不明にな....「蠅男」より 著者:海野十三
行動を共にしていたのである。 それはその年も押しつまって、きょう一日の年の暮だというその日の朝、大阪駅頭に珍しく多数の警察官を交《まじ》えた見送りをうけつつ、東京行の超特急列車「かもめ」号の二等室で出発....「火星兵団」より 著者:海野十三
いるのですよ。私は、あんな禿げ頭の年寄ではありません。どうか、よく見直してください。はははは」
両国駅頭で、大江山課長と禿頭問答をやった新田先生は、急になんだか和やかな気持になった。
「大江山さん。僕は....