首玉の書き順(筆順)
首の書き順アニメーション ![]() | 玉の書き順アニメーション ![]() |
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首玉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 首9画 玉5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
首玉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
首玉と同一の読み又は似た読み熟語など
頸玉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玉首:またびく首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷 半首 首櫓 首領 半首 平首 首里 編首 首服 鶴首 足首 唱首 切首 生首 首枷 身首 寝首 小首 上首 青首 首部 首府 首途 首賭 艇首 首塚 鳩首 匕首 悴首 扠首 首都 叩首 船首 船首 首尾 首班 斬首 篇首 首脳 首途 ...[熟語リンク]
首を含む熟語玉を含む熟語
首玉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二筋の血」より 著者:石川啄木
てゐた。稍あつてから、豐吉が傍に立つてゐる萬太郎といふのの肩を叩いて、『汚ねえ乞食《ほいど》だでア喃。首玉ア眞黒だ。』 草の中の赤兒が、怪訝《けげん》相《さう》な顏をして、四這《よつばひ》になつた儘私共....「二筋の血」より 著者:石川啄木
稍あつてから、豊吉が傍に立つてゐる万太郎といふのの肩を叩いて、『汚ねえ乞食《ほいど》だでア喃《なあ》。首玉ア真黒だ。』 草の中の赤児が、怪訝相《けげんさう》な顔をして、四這《よつばひ》になつた儘私共を見....「骨」より 著者:有島武郎
お前のめんこい額さ舐めてやつから。畜生!」 勃凸は大童とでもいふやうな前はだけな取り乱した姿で、私の首玉にかじりつくと、何処といふきらひもなく私の顔を舐めまはした。芸者までが腹をかゝへて笑つた。 「今度....