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首部の書き順(筆順)

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首部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-ぶ
  2. シュ-ブ
  3. syu-bu
首9画 部11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
首部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

首部と同一の読み又は似た読み熟語など
核種分析  鬼手仏心  主部  主物  主文  守文  朱文  無主物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部首:ぶゅし
首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷  半首  首櫓  首領  半首  平首  首里  編首  首服  鶴首  足首  唱首  切首  生首  首枷  身首  寝首  小首  上首  青首  首部  首府  首途  首賭  艇首  首塚  鳩首  匕首  悴首  扠首  首都  叩首  船首  船首  首尾  首班  斬首  篇首  首脳  首途    ...
[熟語リンク]
首を含む熟語
部を含む熟語

首部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海に生くる人々」より 著者:葉山嘉樹
前の三つに比べて、作業は楽であった。そこで、藤原は、ランプをともす準備をするために、再び「おもて」(船首部分)へ帰って行った。 ランプ部屋へはいる前に、彼はまず水夫室へはいった。まだ十七歳の少年、水夫見....
三国志」より 著者:吉川英治
の方面の功を上げて、幾組もの酋長や部族がここへ生捕られてきた。 一方。 禿龍洞《とくりょうどう》の首部では、孔明の大軍がすでに洞界まで来たと知って、大動揺を起していた。 初めのうちは、朶思大王《だし....
[首部]もっと見る