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首賭[首賭(け)]の書き順(筆順)

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首賭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くび-がけ
  2. クビ-ガケ
  3. kubi-gake
首9画 賭16画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
首賭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:首賭け

首賭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賭首:けがびく
首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷  半首  首櫓  首領  半首  平首  首里  編首  首服  鶴首  足首  唱首  切首  生首  首枷  身首  寝首  小首  上首  青首  首部  首府  首途  首賭  艇首  首塚  鳩首  匕首  悴首  扠首  首都  叩首  船首  船首  首尾  首班  斬首  篇首  首脳  首途    ...
[熟語リンク]
首を含む熟語
賭を含む熟語

首賭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒田如水」より 著者:吉川英治
席してしまった。 加古川を離れると、賀相は馬の上から、三宅治忠へ向っていっていた。 「今夜の芸はちと首賭《くびか》け仕事であったな。だが、これでまず、殿をうごかす理由は出来たというもの。……何の、羽柴ず....
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