切首[切(り)首]の書き順(筆順)
切の書き順アニメーション ![]() | 首の書き順アニメーション ![]() |
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切首の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 切4画 首9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
切首 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:切り首
切首と同一の読み又は似た読み熟語など
斬首
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首切:びくりき首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷 半首 首櫓 首領 半首 平首 首里 編首 首服 鶴首 足首 唱首 切首 生首 首枷 身首 寝首 小首 上首 青首 首部 首府 首途 首賭 艇首 首塚 鳩首 匕首 悴首 扠首 首都 叩首 船首 船首 首尾 首班 斬首 篇首 首脳 首途 ...[熟語リンク]
切を含む熟語首を含む熟語
切首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪柳」より 著者:泉鏡花
あが》り動悸《どうき》をうつと、仰向《あおむ》けに寝ていて、茶の間の、めくり暦の赤い処が血を噴いた女の切首になって飛上り飛下りしたのを忘れない。それにもました惑乱です。 のめり込んで、錦爛の裡《なか》に....