足首の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 首の書き順アニメーション ![]() |
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足首の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 首9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
足首 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足首と同一の読み又は似た読み熟語など
足頸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
首足:びくしあ首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷 半首 首櫓 首領 半首 平首 首里 編首 首服 鶴首 足首 唱首 切首 生首 首枷 身首 寝首 小首 上首 青首 首部 首府 首途 首賭 艇首 首塚 鳩首 匕首 悴首 扠首 首都 叩首 船首 船首 首尾 首班 斬首 篇首 首脳 首途 ...[熟語リンク]
足を含む熟語首を含む熟語
足首の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
のに、障子一重、そこのお京は、気息《けはい》もしない。はじめからの様子も変だし、消えたのではないか、と足首から背筋が冷い。 衣《きぬ》の薫が、ほんのりと、お京がすッとそこへ出た。 三十六 ....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
ッと手を挙げて、珊瑚《さんご》の六分珠《ろくぶだま》をおさえながら、思わず膠《にかわ》についたように、足首からむずむずして、爪立ったなり小褄《こづま》を取って上げたのは、謙斎の話の舌とともに、蛞蝓《なめく....「多神教」より 著者:泉鏡花
あ、その事でござりますかね。(下より神職の手に伸上《のびあが》る。) 笛の男 (おなじく伸上る)手首、足首、腹の真中(我が臍《へそ》を圧《おさ》えて反《そ》る)ひゃあ、みしみしと釘の頭も見えぬまで打込んだ....