主文の書き順(筆順)
主の書き順アニメーション  | 文の書き順アニメーション  |
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主文の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 主5画 文4画 総画数：9画（漢字の画数合計） |
主文 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
主文と同一の読み又は似た読み熟語など
核種分析 守文 朱文
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
文主:んぶゅし主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主 英主 園主 化主 歌主 荷主 貨主 会主 株主 管主 館主 願主 寄主 記主 宮主 宮主 給主 旧主 教主 業主 金主 銀主 君主 県主 賢主 戸主 戸主 後主 公主 校主 国主 座主 債主 催主 祭主 使主 施主 飼主 寺主 寺主 ...[熟語リンク]
主を含む熟語文を含む熟語
主文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「特許多腕人間方式」より 著者:海野十三
ょう。どうも、ありがとうございました」 というわけで、余は百円紙幣と、問答の末、ついに、特許請求範囲主文を、次のように拵えた。 特許請求ノ範囲 本文ニ記載ノ目的ニ於テ、本文ニ詳記シ且別紙図面ニ付説....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
たいことがあるから、釜屋の亭主を呼んで来てくれ」 「はい、はい」 亭主はかしこまって、早々に釜屋の亭主文右衛門を呼んできた。文右衛門は四十五、六の篤実らしい男であった。江戸の御用聞きに呼び付けられて、彼....「科学時潮」より 著者:海野十三
願《とっきょねがい》第六五一七号｜拒絶査定《きょぜつさてい》不服抗告審判事件ニ付査定スルコト左ノ如シ。主文。原査定ヲ破毀《はき》ス。 飯粒ノ附着セサル弁当箱ハ特許スヘキモノトス。」 「飯粒の附着せざる弁....