主物の書き順(筆順)
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主物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 主5画 物8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
主物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
主物と同一の読み又は似た読み熟語など
無主物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物主:つぶゅし主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主 英主 園主 化主 歌主 荷主 貨主 会主 株主 管主 館主 願主 寄主 記主 宮主 宮主 給主 旧主 教主 業主 金主 銀主 君主 県主 賢主 戸主 戸主 後主 公主 校主 国主 座主 債主 催主 祭主 使主 施主 飼主 寺主 寺主 ...[熟語リンク]
主を含む熟語物を含む熟語
主物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
《ふ》えやすい訳としてアリストテレスやヘロドツスやプリニウスが夙《と》く述べた。それから『綱目』に〈『主物簿』いう孕環《ようかん》の兎は左腋に懐《いだ》く毛に文采あり、百五十年に至りて、環脳に転ず、能く形....「十二支考」より 著者:南方熊楠
ん》を商う家あり、その饂飩の粉の中に鼠棲んでこの家へ来る故白鼠と見えたと判り、皆々大笑いして帰った。亭主物うき事に思い歎くと、大黒天その夢に現じて、宵の鼠のうどん粉に塗《まみ》れ出でたるも、汝に富貴の道を....「浪」より 著者:石川三四郎
名の肩書にまで明記されてあるのは家の格式を物語るものか? それによると五十嵐太郎右衞門は本庄村最大の地主物持でありました。 一、五十嵐太郎右衞門屋敷、堅(表間に)は六十五間五尺、裏行三十間、田畑山林共水....