首筋の書き順(筆順)
首の書き順アニメーション ![]() | 筋の書き順アニメーション ![]() |
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首筋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 首9画 筋12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
首筋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
首筋と同一の読み又は似た読み熟語など
頸筋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筋首:じすびく首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷 半首 首櫓 首領 半首 平首 首里 編首 首服 鶴首 足首 唱首 切首 生首 首枷 身首 寝首 小首 上首 青首 首部 首府 首途 首賭 艇首 首塚 鳩首 匕首 悴首 扠首 首都 叩首 船首 船首 首尾 首班 斬首 篇首 首脳 首途 ...[熟語リンク]
首を含む熟語筋を含む熟語
首筋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「温泉だより」より 著者:芥川竜之介
軽い、何かと思ってあけて見ると、「朝日」の二十入りの空《あ》き箱に水を打ったらしい青草がつまり、それへ首筋の赤い蛍《ほたる》が何匹もすがっていたと言うことです。もっともそのまた「朝日」の空き箱には空気を通....「或る女」より 著者:有島武郎
まで薄笑いをもらしながら葉子を見つめていた。
「それがまたね、いつものとおりに金時《きんとき》のように首筋までまっ赤《か》ですの。『諸君』とかなんとかいって大手を振り立ててしゃべっているのを、肝心《かんじ....「或る女」より 著者:有島武郎
上の御奉公をしてたまるか。これもみんなお前のお陰だぞ。業《ごう》つくばりめ」
といっていきなり葉子の首筋を腕にまいて自分の胸に押しつけた。
しばらくして倉地は寝床を出たが、昨夜の事などはけろりと忘れて....