首根っ子の書き順(筆順)
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首根っ子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 首9画 根10画 子3画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
首根っ子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
首根っ子と同一の読み又は似た読み熟語など
頸根っ子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子っ根首:こっねびく首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷 半首 首櫓 首領 半首 平首 首里 編首 首服 鶴首 足首 唱首 切首 生首 首枷 身首 寝首 小首 上首 青首 首部 首府 首途 首賭 艇首 首塚 鳩首 匕首 悴首 扠首 首都 叩首 船首 船首 首尾 首班 斬首 篇首 首脳 首途 ...[熟語リンク]
首を含む熟語根を含む熟語
子を含む熟語
首根っ子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「城のある町にて」より 著者:梶井基次郎
い切って手を出した。すると印度人は自分の手を引き込めて、観客の方を向き、その男の手振を醜く真似て見せ、首根っ子を縮めて、嘲笑《あざわら》って見せた。毒々しいものだった。男は印度人の方を見、自分の元いた席の....「仇討姉妹笠」より 著者:国枝史郎
道での人だかりであった。そこで自分だけ引返して来て、群集に雑って魔法を見ていた。と、老人の小太い杖で、首根っ子をしたたか撲られた。息の止まりそうなその痛さ! 無我夢中で逃げて来ると、百姓家が立っていた。水....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
ちはもう、一等食堂の前の階段を下りかけていた。幾度《いくど》か二人はつんのめりそうになった。両腕を互の首根っ子に廻わして、お互にまた引きずったり、凭《もた》れかかったりしていた。 「お、よく眠ている。」 ....