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首夏の書き順(筆順)

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首夏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-か
  2. シュ-カ
  3. syu-ka
首9画 夏10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
首夏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

首夏と同一の読み又は似た読み熟語など
握手会  搾取階級  自主管理  若衆歌舞伎  主家  主格  主幹  主幹事  主管  主観  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夏首:かゅし
首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷  半首  首櫓  首領  半首  平首  首里  編首  首服  鶴首  足首  唱首  切首  生首  首枷  身首  寝首  小首  上首  青首  首部  首府  首途  首賭  艇首  首塚  鳩首  匕首  悴首  扠首  首都  叩首  船首  船首  首尾  首班  斬首  篇首  首脳  首途    ...
[熟語リンク]
首を含む熟語
夏を含む熟語

首夏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
寝《ね》られぬ宵《よひ》や春の暮」 春は最早《もう》暮るゝのである。 (明治四十五年 五月二十六日)首夏 先日七の家《うち》から茄子苗《なすなえ》を買ったら、今朝七の母者《ははじゃ》がわざ/\茄子の....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
らむ。鬼のなく声する 夜の窓※ 春水満四沢 道の辺の桑の立ち木も、沢水の中になりたり。春の雪どけ※首夏 若葉さすころは、いづこの山見ても 何の木見ても、麗しきかな※ 里梅 風のうめ 斜にふきて、....
日和下駄」より 著者:永井荷風
時代の風流を思起《おもいおこ》すのである。『狂歌|才蔵集《さいぞうしゅう》』夏の巻《まき》にいわずや、首夏《しゅか》 馬場金埒《ばばきんらち》 花はみなおろし大根《だいこ》となりぬらし鰹《かつお》に似....
[首夏]もっと見る