首抜きの書き順(筆順)
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首抜きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 首9画 抜7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
首拔き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
首抜きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き抜首:きぬびく首を含む熟語・名詞・慣用句など
首枷 半首 首櫓 首領 半首 平首 首里 編首 首服 鶴首 足首 唱首 切首 生首 首枷 身首 寝首 小首 上首 青首 首部 首府 首途 首賭 艇首 首塚 鳩首 匕首 悴首 扠首 首都 叩首 船首 船首 首尾 首班 斬首 篇首 首脳 首途 ...[熟語リンク]
首を含む熟語抜を含む熟語
きを含む熟語
首抜きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
地《ここち》よげに見えたりき。 折から磧の小屋より顕《あら》われたる婀娜者《あだもの》あり。紺絞りの首抜きの浴衣《ゆかた》を着て、赤|毛布《ゲット》を引き絡《まと》い、身を持て余したるがごとくに歩みを運....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
《にえ》である。 ヒイと声を揚げて弟子が二人、幕の内で、手放しにわっと泣いた。 赤ら顔の大入道の、首抜きの浴衣の尻を、七のずまで引めくったのが、苦り切ったる顔して、つかつかと、階《きざはし》を踏んで上....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
ヒイと声を揚げて弟子が二人、幕の内で、手放しにわつと泣いた。 赤ら顔の大入道《おおにゅうどう》の、首抜きの浴衣《ゆかた》の尻を、七《しち》のづまで引《ひき》めくつたのが、苦《にが》り切つたる顔して、つ....