壱州の書き順(筆順)
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壱州の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壱7画 州6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
壹州 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
壱州と同一の読み又は似た読み熟語など
一周 一宗 一蹴 一週
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
州壱:うゅしっい州を含む熟語・名詞・慣用句など
佐州 柳州 予州 揚州 涼州 浦州 欧州 寄州 豪州 砂州 野州 慶州 慶州 北州 本州 米州 甲州 江州 広州 光州 光州 芸州 砂州 座州 岳州 賀州 河州 出州 加州 神州 温州 乙州 川州 州嶼 紀州 州浜 三州 四州 全州 州渚 ...[熟語リンク]
壱を含む熟語州を含む熟語
壱州の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童の話」より 著者:折口信夫
もある事などが知れる。だが外に、通ひでなく、居なりの者もあつたらしい。殿川《トノカハ》屋敷と言ふのは、壱州での豪家のあつた処である。或代の主、外出の途中に逢うた美しい女を連れ戻つて、女房とした。子までも生....「雪の島」より 著者:折口信夫
の煙に、目を凝してゐた。艫のふなべり枕に寝てゐて、しぶき一雫うけぬ位である。時々、首を擡げて見やると、壱州《イシユウ》らしい海神《ワタツミ》の頭飾《カザシ》の島が、段々|寄生貝《ガウナ》になり、鵜の鳥にな....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
せり。その迅速なること、外人の目を驚かす。 六日、晴れ。暖気ようやく加わり、春天の融和を見る。筑山・壱州に応接して、午後四時、長崎に入港す。桜花満開の期を過ぎ、八重桜の最中なり。小島町正覚寺に至り、有馬....